地方在住でも
予備校トップクオリティの講義を
受けられたら……
有名大学法学部に
編入し自分の夢を
実現する
「編入法学基礎講義」
京大、阪大など有名大学への
編入実績多数のN講師
法学部編入界隈で知らない人は
いないと言っても過言ではない。
京大、阪大など有名大学への
編入実績多数のN講師オリジナル講座
・時間的制約
・場所的制約
・金銭的制約

このような様々な制約を超えて、
法学の基礎から答案作成までを
学べるオンライン講座で
あなたの進路実現をサポートします。
編入法学を
学習する際の
課題とは?
このホームページを
ご覧いただいてる方に
お尋ねします。

法学部編入を検討するに際し、
以下のような課題に
直面していませんでしょうか?

場所・時間・費用の制約
地方在住で予備校に通うことができない。
学校やアルバイトで時間的余裕が少ない。
予備校代が高く自分では捻出しにくい。

基礎知識の不足
自分1人で学習しようと思っても、法学に関する基礎知識がないため、書籍を読み進めることができない。

効果的な学習方法がわからない
編入試験で出題される問題のジャンルは多様であり、奥深さもあるため、どのように対策するのが効率的かわからない。
いずれかに当てはまるものがあった方は、
このあと読み進めていくようにしてください。
その課題、
N講師の講義で
〝マルっと〟
解決できます

場所・時間・費用の制約
・地方在住で予備校に通うことができない。
→オンラインなので場所に関係なく受講可能
・学校やアルバイトで時間的余裕が少ない。
→オンデマンド配信なので、空き時間でも受講可能
・予備校代が高く自分では捻出しにくい。
→場所代等が不要、事務手続も煩雑な作業を全てカットした結果、予備校よりも低廉な金額で受講可能

基礎知識の不足
・編入試験で問われる法学は範囲が広く、抽象度も高い思考力が問われる問題が多いため、そもそも、学習するための基礎知識や知的体力が必要となります
→法学の基礎知識から普段の思考方法のトレーニングなど、初学者にも実現できるように無理のない進め方で解説し、試験本番で行うべき答案作成までカバーします。

効果的な学習方法がわからない
・どのような試験も、「過去問研究」がキーポイントとなりますが、自分1人で膨大な量の過去問を分析した上で、対策方法を考えるのは現実的ではありません。
→この講座は、経験豊富な講師が、毎年出題される問題や時事問題なども踏まえてオリジナルテキストを作成し、実施するものです。
そのため、出題傾向や時事問題に対応した効率的な学習が可能です。
「編入法学基礎講義」の特徴
オリジナルテキスト
過去問研究を踏まえた効果的な教材で学習効率を高めます。
オンライン形式
自分のペースで学べる柔軟な学習環境を提供します。
ベテラン講師
講師歴13年の経験豊富な指導者が丁寧にサポートします。
受講のメリット

1

効率的な基礎知識習得
過去問研究を踏まえたオリジナルテキストで、効率よく学べます。

2

実践力の向上
答案表現までカバーし、合格に必要なスキルを身につけられます。

3

柔軟な学習環境
オンライン形式で、自分のペースで学習を進められます。

4

信頼性の高い指導
京大や阪大など実績多数の講師による質の高い指導が受けられます。
受講生の声
これまでサポートしてきた受験生は、
・京都大学
・神戸大学
・大阪大学
・名古屋大学
・北海道大学
など多くの有名大学への編入実績があります。
受講生Aさんの声をご紹介いたします。

1

名古屋大学に合格
令和7年度の名古屋大学に合格した者です(京都大学は発表待ち)。基礎講座のカリキュラム無しでは合格にたどり着かなかったと思います。
まず、基礎講座は編入試験の最短距離を意識したカリキュラムです。しかも収録済みのため、1月中にすべて聞くことができました。そのため、2月以降は演習に時間を費やすことができたため、全国のライバルよりも過去問演習をすることができました。基礎講座は2時間半の講義を15回に絞っているので、負担感なく聞くことができました。

2

テキストの内容
また、テキストの内容は、過去に編入試験で出題されたものばかりのため、タイパを重視する私にとっては最適なものでした(このテキストの構成もすべて過去問に解答できる最低限のインプットを得られるかで作られているようです)。

3

痒いところに手が届くQ &A
さらに、各講の巻末にQ&Aで基礎知識を確認するところがあったり、過去問演習の問題を5個程度設定されておりインプットからアウトプットまで一気に学ぶことができます。そして、実際に解答例を付けてくれている箇所もあり、どのレベルまで書けば合格することができるかの目安を得ることができました。
以上から、編入試験の初期に学ぶ講座としては最適と感じます。

4

出題予想が的中したのも助かりました
いつも当たるわけではないと思いますが、京都大学の令和7年度の1問目問題が、基礎講座の次の講座で解説されており的中していました。ちなみに令和6年の試験でもクオータ制が的中していました。
講座の詳細内容
基礎から応用へスムーズに繋がるカリキュラム
法学の基礎知識から答案表現まで、編入試験に必要な全ての要素をカバーします。
経験豊富な講師が一貫して講義を担当
京大、阪大、神戸大など有名大学への編入合格者を多数輩出した実績を持つ講師が指導します。
時間・場所に縛られない受講形態
オンライン講義形式で、場所や時間の制約なく学習できます。社会人の方も無理なく受講可能です。
お得な受講プラン
69,800円
通常価格
充実した内容の講座を、この価格でご提供します。
49,000円
特別割引価格
講義配信で利用する「note」で、
講義販売ページの記事をリポストしていただくと、
定価69800円→49000円に
12/31
記事紹介割引の申込〆切
12月末日までの限定申し込み受付となっています。お早めにお申し込みください。
こんな方におすすめ

1

法学への熱意
法学を学び、社会に貢献したい方

2

時間や費用の制約
予備校に通えない環境の方

3

基礎知識に不安がある方
法学の基礎から学びたい方
夢への第一歩を踏み出そう
「編入法学基礎講義」は、
あなたの法学の夢を
実現するための
選択肢の一つです。
今すぐ申し込んで、
自分の可能性を
広げていきましょう。
お申込は、以下の
「今すぐ申し込む」を
クリック・タップ
してください。
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一つ言い忘れていたことが……
この試験は、チャレンジしたからといって必ず報われるものではありません。
ここまで読んで、「やっぱりチャレンジしない」という選択も全然問題ありません。
ただ、それでもチャレンジしたいというあなたをサポートするための講義を準備しています。
チャレンジするからには成功まで突っ走っていきましょう。
時に疲れることもあると思います。
矛盾していますが、ゆっくり急ぐように進めていきましょう。

あなたが希望の進路を実現することを応援しております!!